29Feb
暖かい日差しが現れる3月は外出が楽しくなる時期です。3月はまだ寒さが残る日も多いので、外出するときはUV対策を行わず出掛けるという方も多いのではないでしょうか。3月は紫外線の量が一気に増える時期です。
UV対策は暖かくなってからで大丈夫と思っていると後で取り返しがつかなくなることがあります。UV対策はこの時期から早めに行いましょう。
この記事の目次
紫外線の影響を受けやすい3月
色が白い人は、紫外線のダメージを受けやすいと言われています。それは、シミやそばかすの原因となるメラニンは、肌を紫外線から守る役割も果たしているからです。色が白い人は、メラニンが少ないので、紫外線の影響を受けやすいのです。
そのため、日焼けをして肌の色が濃くなっているときよりも、まだ日焼けをしていないこの時期のほうが肌は紫外線の影響を受けやすくなります。
生活紫外線によるダメージ
肌の色が最も明るくなるのは冬ではなく春だと言われています。秋冬の紫外線が少ない季節を経た肌は春に現れるので、春の肌は紫外線に対して無防備な状態です。3月は紫外線の量も急増するので、春のUV対策をしっかり行ってから外出しなければいけません。
紫外線と言えば急な肌の炎症やシミを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。これらの肌トラブルは、肌の表面に現れる分りやすいトラブルです。炎症やシミはやっかいな肌トラブルですが、知らず知らずに浴びている生活紫外線 影響は、ダメージが積み重さなるとシミやしわなど肌の老化の原因となり、改善するまでに長い時間がかかる場合があります。
肌に負担をかけない日焼け止めを選ぼう
UV対策は日差しが強くなる夏から始めるのではなく、春からしっかり対策することが重要です。曇りの日や屋内でも日焼け止めは必ずつけておきましょう。
日焼け止めは、紫外線をカットする効果はもちろんですが、肌へ負担をかけないことや使用感も大切です。最近は、美容成分が配合された肌に優しい日焼け止めも多く出ているので、自分の肌に合う日焼け止めを選んで、3月からしっかりUV対策を行いましょう。
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