20Jun
年齢や生活習慣、紫外線、乾燥など肌の衰えの原因はさまざまです。具体的な例あげると、紫外線を浴び続けているとメラニンが増加し、しみやくすみが起こりやすくなります。また、年齢とともにコラーゲンやエラスチンが減少してくると肌にハリがなくなり、しわやたるみが目立つようになってきます。
肌の衰えにに対抗するためには、「外部の刺激から肌を守る」ことと「肌の内側から肌に力を与えることを意識する」ことが大切です。
この記事の目次
ビタミンCの働き
肌の内側から肌に力を与える成分として最も有名な成分はビタミンCです。ビタミンCは「万能ビタミン」とも呼ばれその多機能性が最大の魅力です。美肌に欠かすことができない成分としておなじみですよね^^
肌に力を与えるためにはビタミンCの1日の摂取量を増やせば良いと思っている方もいるようですがこれは違います。ビタミンCは水溶性ビタミンなので、必要以上に摂取すると過剰に摂取したビタミンCは体外に排出されてしまいます。
しかし、ビタミンCを効率よく摂取すれば、ビタミンCが持つ優れた還元力をフルに使い、若々しい肌を保ち、紫外線によるダメージから肌を守ることができます。
ビタミンCを効果的に浸透させる方法
ビタミンCは、水に溶けやすい、熱に弱い、壊れやすいという特徴があります。肌への効果を期待して食事から摂取しても届きにくく、肌に直接塗っても、角質層のバリアを突破することができないため、肌の奥深くまで浸透することは難しいと言われています。
さらにビタミンCは、外気に触れたり、他の物質と混ぜると効果が損なわれます。デリケートで扱いが大変なビタミンCですが、最近は技術の進歩によりその力を肌に届ける方法も開発されています。
しっかりビタミンCを補うことができる新型ビタミンC
ビタミンCにはビタミンC誘導体といって、ビタミンCの角質層への浸透のサポートが期待できるように改良されたものがあります。ビタミンC誘導体により、ビタミンCを肌の奥まで浸透させることができるようになりましたが、濃度が実際のビタミンCより低いという欠点があります。
ビタミンC誘導体の中には、APPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)というビタミンC誘導体のメリット、デメリットを補いつつも、肌へのサポートを重視させたものもあります。しかし、APPSは効果的な状態を維持する技術が難しく、開発に時間がかかるため、この成分が配合された化粧品は高価になることが多いようです。
ビタミンCは肌の奥まで浸透させることが難しいと言われてきたのですが、バイオ技術の進歩により安定化した新型ハイブリッドビタミンCが誕生し注目を集めています。新型ハイブリッドビタミンCは、ビタミンCを角質層まで浸透させ、その効果も長時間持続させることができる進化したビタミンCです。
新型ハイブリッドビタミンCを効率よく体にとりこんで、シミケアや肌のハリをサポートしていきましょう。
■新型ハイブリッドビタミンC配合のおすすめ化粧品■
ビタブリッドCフェイス
新型ハイブリッドビタミンCを12時間浸透を可能にしたビタミンCパウダー、ビタブリッドCフェイス。美容大国韓国でシリーズ累計95万本も売れ、大ヒット中の化粧品です。スキンケアの前に肌に塗るだけで肌にハリを与え、紫外線のダメージから起こるしみやそばかすを防いでくれます。衰えが気になる大人の肌を若々しいへと導いてくれる新しいスキンケア商品です。
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★当サイト内の感想はあくまで私の個人的なものです。使用感には個人差がありますので、何かあったらすぐお医者さんへ行ってくださいね!
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