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40代からの美肌レシピ

生理前の肌荒れの原因と対策法

美容と健康のコラム3

生理の前になると、しっかりスキンケアをしていても「肌トラブルに悩まされる」という方も多いのではないでしょうか。

生理前の肌トラブルに悩む方のために、ここでは、生理前の肌トラブルの原因と対策法をご紹介します。

 

生理前の肌トラブルの原因


 icon-arrow-circle-right  PMS
PMS(月経前症候群)は「Premenstrual Syndrome」という英語の略称です。

PMSは、生理が始まる3日~10日前くらいから起こる心や体の不調で、生理が来ると症状は弱まります。多くの女性が何らかのPMSの症状を抱えていると言われています。

PMSには「体の不調」と「心の不調」があり、体の不調の代表的な症状は、頭痛、肌荒れ、むくみ、腹痛などがあげられており、心の不調の代表的な症状は、抑うつ、不眠、イライラなどがあります。

個人差があるものの、生理前の肌トラブルに悩む方も多く、肌荒れはPMSの症状の1つです。

 

 icon-arrow-circle-right  ホルモンバランスの変化
女性ホルモンには、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という2つのホルモンがあります。

生理前の黄体期はプロゲステロンの分泌が多くなります。プロゲステロンは、基礎体温を上げたり女性の体や子宮を変化させる働きがありますが、分泌量が増えると、体が水分を溜めこんだり皮脂分泌を増やしてしまうことから、ニキビやくすみ、むくみ、が起こりやすく、肌も敏感になります。

生理後は、女性らしさにつながるエストロゲンの影響で、肌にハリと艶が出て化粧のりもよくなります。また、むくみがとれて体も軽くなるので、ダイエット効果を感じやすい時期でもあります。

 

 icon-arrow-circle-right バリア機能の低下
肌荒れは、肌のバリア機能が低下すると起こりやすくなります。

バリア機能が正常であれば、外部の刺激から肌を守り、水分と脂分のバランスがとれた状態を保つことができますが、生理前はプロゲステロンの影響で、皮脂の分泌が増え肌が乾燥しやすくなります。そのため、バリア機能が低下して肌が敏感になります。生理前になると外部の刺激を受けやすく、トラブルが起こりやすくなるのはそのためです。

 

 

生理前の肌トラブル対策法
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icon-arrow-circle-right  生理前だけに使用するアイテムの準備
生理前はプロゲステロンの分泌が増え肌が敏感になっているので、普段問題なく使用している化粧品でも刺激を感じることがあるかもしれません。そのため、生理前は刺激が低い敏感肌用の化粧品を選ぶとよいでしょう。

この時期は、皮脂の分泌が増えるためニキビができることもあります。生理前のニキビが気になる方は、殺菌作用があるニキビ専用の化粧品を使用すると効果的です。この時期は肌が敏感になっているので、ピーリングなど肌に刺激を与えるケアは控えるようにしましょう。

 

 icon-arrow-circle-right  大豆イソフラボンの摂取
大豆イソフラボンは、エストロゲンと似た作用があることから、生理前の不調や更年期障害に効果があると言われています。生理前の不調が気になる方は、大豆イソフラボンが豊富に含まれる納豆、豆乳、豆腐など大豆製品を積極的に摂取してみてはいかがでしょうか。

 

 icon-arrow-circle-right  質の高い睡眠
生理前になると眠くなるという方も多いのではないでしょうか。これは、プロゲステロンの影響で体温が高くなり眠りが浅くなるからです。肌の再生を促す成長ホルモンは夜眠っているときに分泌されるので、肌荒れが気になる生理前は、アロマやハーブティーなどを利用して質の高い睡眠を心掛けましょう。

 

生理前は肌だけでなく、体や心も不調が現れやすい時期です。PMSは生活習慣を改善することで緩和させることができるので、生理前の不調が気になる方は、まず生活習慣の見直しから始めてみてはいかがでしょうか。

予防対策で改善できないときは、医療機関に相談するという方法もあります。低用量ピルなどを使用した治療法もあるので、症状が気になる方は医療機関に相談をしてみるのもよいでしょう。

 

 

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